水を60%、エネルギーを70%節約した学校建築TreeHugger経由。最近、エコブームだかなんだかなのに「屋上緑化の施工面積に頭打ちの気配」とかいうニュースがあったりと私的に良く分からない状況になってますが、最近の建築への環境への配慮っていう動きってどこまで来ているのだろうか?

住居は生活の基本なので、生活レベルを落としたくは無いだろうし、施工が何倍も手間取るのだったらコストも高くて売れないだろうし、難しそう。ま、そんな中で見つけた記事。

ワシントンにある学校の建設で従来と比べて水を60%、エネルギー(多分電気エネルギーの事だと思われ)を70%節約した建築がお目見えしたそうな。

どんな感じで実現しているのかを一部列挙していくと…。

  1. 部屋にセンサーを付けて、人がいない場合は自動的に照明が落ちる仕組みにした。
  2. 日光を最大限取り込めるような工夫をした設計にした。
  3. 敷地内の沼を浄化槽として排水利用。
  4. 雨水を再利用。
  5. 建材はリサイクル可能なものを利用。
  6. 太陽発電パネルを設置。
  7. 屋上に空調の役割を果たす煙突を設置。
  8. 屋上を緑地化して野菜を育てる(ちゃんと食料として利用されているらしい)。

と、まぁ。かなり多岐に渡って工夫している模様。

ただ、こういうのって「作る側」「施工する側」「利用する側」の三者がこういうコンセプトに賛同して初めて出来うるもので、実際の住宅で同じ事をやろうと思っても難しい所が出てくるように思う。

生活の知恵レベルに落としこめるような風になればいいと思うんですけどね…。