環境サミットねちと前になりますが、北海道洞爺湖で環境サミットが行われる事が決まったみたいですね。関連記事を田原総一朗氏が日経BPのサイトにて書いていた。

個人的には田原総一朗氏の言葉の使い方とか、議論の進め方はあんまり好きじゃなかったりするんだけど、ジャーナリストとしては信頼してる(偉そうだな俺。ゴメンなさい)。いやなんか真摯に向き合ってるからこそ出てくる論旨がこの人多いと思うからなんだけどね。

んで、該当の記事は「日米が環境サミットで狙う「勢力地図」逆転の秘策」というものなんだけど、色々な背景も含めてサミットに至るまでの経緯を想像も交えて書いてある。やはりエネルギー政策は国策だとは思うけど、以下のように閉められるとちょっとうがった見方にもなってしまう。

エネルギーは経済問題ではないのだ。エネルギーは国策であり、国対国の政治の戦いなのだ。これがいまはっきりしてきたのだと思う。

うん。その通りなんですけど、サミット開いて「主導権」を握る必要がなぜあるのかが謎だ。環境問題とエネルギー問題は非常に密着している問題ではあるが、環境問題を各国の国益の争いとして「主導権」を握る争いの場として、前向きな議論って出来るのだろうか?

政治(特に外交)は環境問題とエネルギー問題は切り離して考えるべきなのではないのかしらん?