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2月 15, 2008
» やっと名前が決定

そろそろ出生届けの期限が迫ってます。3日に生まれたので14日以内ということは、期限内の平日は今日が最後。土日って区役所は閉まってそうやし、ネットで調べたら期限を過ぎたら申し込みはできるけれど「3万円以下の罰金」とか書いてあるので急がないとね。
あと、Shunの小学校の学費の引き落としの手続きも今日が期限。過ぎたら最初の一ヶ月は現金で払ったりしないとあかんらしくって面倒臭い。銀行は指定されていて新規口座も作らないといけないけれど、そんな短時間でも待ち時間がある場合子連れで行くと本当に疲れる。走り回るしじっとなんて待っていられないし。今日はプールもあるし、前日から私の父のじぃじに車の運転をお願いしました。じぃじの都合があうのが午後だったので、幼稚園のお迎え・銀行・役所を回ってもらうことにしました。あわよくばその後Shunのプールも送ってもらえたらかなり助かる・・・・とお願いしたら、運転が苦ではなくむしろ好きなじぃじは快くOKしてくれました。

幼稚園に到着。久々に幼稚園の中まで入って(といっても生活発表会で土曜日に入ったけれども)、帰りのお話を聞きました。今日は雪遊びもあって、就園前保育に来ていた子の中にテレビ取材されてた子がいたらしくて、その説明などが延長先生の方からあって、いつもよりも話が長くなってしまいました。Ruiは園庭で待ってましたが、帰れる時間になってからもShunとRui両方をまとめて車まで(短距離なのに)連れて行くのに凄い手間がかかりました。本当に何回も同じ事を注意しないと全然聞いてくれません。

銀行は3時までなので、先に銀行に行くことになりましたが結構ギリギリな時間。
銀行に到着して案内係の人に用件を話すと順番待ちの番号札と必要書類を渡してもらいましたがちょっと待たされました。しかも私よりも後に来たおばあさんに先の番号札を渡した案内係のおばさん。そのおばあさんは小銭をまとめて1600円ほど入金しようとしてたみたいで、凄い手間取ってました。おばあちゃんを待たせるのかわいそうだし仕方ないか・・・と思いつつ、車で子供3人の相手してるじぃじの事を考えたら気ばかり焦ってしまいました。
やっとのことで全部済ませて、今度は役所へ向かいました。その時点で3時半ちょっと前。4時のプール、区役所の手続きしてたら間に合わないので、手続きしている間にプールに送っていってもらいまた戻ってきてもらいました。

役所でも時間がかかるかかる・・・。すぐに書類提出したのに出生届けの手続きが完了して説明を受けてる頃にちょうどじぃじから「戻った」という電話が鳴りました。そこから医療費の控除の手続きやら補助金の手続き、保健婦さんとの面談とかあって結構時間かかりました。

車に戻った頃にはRuiは熟睡。そのまま家まで送ってもらって荷物と子供たちを運びました。Ruiを運んでいたら目が覚めたのか寝ぼけていたのか、
「ママ、ありがっと」
と言いました。部屋に下ろすとやっぱり熟睡してました。
プールのお迎えは行かないと駄目かな?と思っていたけれどじぃじが行ってくれたので助かりました。車で行くと言っても、子供を運んだりするのは結構手間がかかります。まして、自宅前でちょっとでも車を止めていたら他の車が入ってきて通れないとすぐにインターホン鳴らされるので落ち着かないので、駐車場に車を入れてから運ぶので距離もちょっとあるし運びにくいし・・・。身軽に一人で行けたらあんまり手間と感じないのかもしれないけれど、その手間に加えて私の運転技術の無さが億劫に思わせる要因の一つです。ハンドルさばきがもっと上手ならばどこに行くにも自信持てるんやけれどそうもいかず・・・です。

さて、決めかねていた名前がやっと決まりました。Ariaです。なんとなく「あ」から始まる名前が顔を見てて似合ってるなぁと思ったのと、昔から私が「あり」というのが可愛いなと思っていたのと・・・。次男が女の子だと思い込んでいた時に考えていた「え」から始まる名前をShunにまさかの猛反対を受けたので考えるのが大変でした。まともな意見なのか、どうなのかわからないけれど反対されるとやっぱりひっかかるものがあって・・・。
まともな意見かどうか?という疑問は、Shunの提案がたまに凄いときがあるからです。
「ティンカーベルは?」
生活発表会でShunのマイブームはピーターパン。
「それはちょっと・・・」
と却下したら
「じゃあウェンディは?」
と聞かれました。それもやっぱりムリです、ごめん・・・。
そんな彼の一押しだった名前はArin。でもお友達にMarinちゃんがいてるし似てるので・・・ということでこれも却下させてもらいました。そんなShunもAriaはなかなか気に入ってくれたようです。

ちょっととっぴな名前かもしれないけれど、音楽的な意味もあるみたいだし、海外の友達もすんなり覚えてくれそうです。ちなみに10年来の友人にも私の名前はいまだに間違えられます。そんなこともあって色々と考えて決めました。漢字も字画が良く私側の家族に関わり深い一文字を入れることが出来ました。

2月 6, 2008
» やっと出産しました

予定日を1週間超過して、2月3日の8時11分に第3子の長女を無事出産しました。名前はまだ決定してません。
今回は妊娠期間がしんどかった!多分年のせいと体重のせい(増加が一番多くて9kgだったから)、かな?3人目にして初めての予定日越え、しかも1週間!予定日の2日後に促進剤を使っての誘発分娩のために入院して2日に渡って500ミリリットルずつ点滴したのに効かず‥辛かったです。

3日の日は朝痛みなのかトイレなのか膀胱がはったような痛さで目がさめました。とりあえずトイレに行ってベッドに戻り痛みがまだきたので時間を見るためにテレビをつけました。5時55分。
Shopチャンネルでその日のショップスターバリュー(特別に安くなる一品)、ポンジュースの説明をめがねかけたちょっと太目のおじさんが明るくしてる中、痛みの間隔が5分位でやってくる。
「まさかね」
と思いながらも痛みの間隔はほぼ一定で強度は今までと違った感じ、でも痛む時間は短い。とりあえず下に降りてみる、やっぱり痛くてパパを呼び、病院に電話した。
「前の出産早かったんだよね?来てた方がいいかもね」
と言われました。話してる間ふるえがとまらず、寒さのせいかと思ったけれど後から聞いたら陣痛のせいでした。

Ruiは起き出してきたけどまだ眠い様子、Shunだけ置いていくこともできずとりあえずRuiの横に運んできて一緒にしておく。そしてとりあえず私とパパだけで病院へ。凄く寒くて車の中でも震えが止まらない(これも陣痛のせいだった)雨に混じって雪も降ってました。

到着してすぐにパパは帰宅、私は内診したら子宮口が5センチ開いてたのですぐにLDR室(陣痛・分娩・回復をする部屋)に移動。前にひっかかっていた検査の為の点滴をしてまたすぐに助産婦さんが内診したら6センチに。
痛みはだんだん増していく、とりあえず今まで2回の経験をふまえてあみだしたシュミレーション通りに大きく落ち着いて深呼吸。これでかなり痛みが楽になりました。息みたくなったらいきんでも良いと言われたので気が楽になる。つい力んでしまいがちな時も意識して力を抜くと楽になった。
心の中で
「この短時間だけ耐えたらいける!」
と唱えながらひたすら呼吸で耐えました。痛いには痛いけれど、まだ余裕があったというか、呼吸でかなり楽になるのがわかりました。

そしてついに息む時が来た!今回は前回のRuiの時にやみくもに息んだ失敗を生かして痛みを感じながら一番痛い時に力を入れる‥すると息んでる間は痛みがましに感じられました。逆に痛くないと力が入れられない感じ。Ruiのときはとりあえず出したい!って気持ちが先行してきばりまくりで必要でない時間がかかってしまった感じがします。やみくもにいきむとお下も腫れたりするので今回は慎重に。
でもなかなか降りてこない。先生と助産婦さんが
「まだおりないなぁ」
みたいな会話をするのを目を閉じて痛みに耐えながら耳にして、くじけそうになるけれど、
「そんなに長くはないはず!」
と自分を奮い立たせていきみ続ける。
その間にパパに電話してくれました。
「あと30分位だと思いますよー」

何回位息んだかなぁ?結構回数息んで、助産婦さんには
「さすがやなぁ、上手やわ」
と褒められながら、ついに頭が出て来そうになるのがわかるくらいになる。
「はい、もう息むのやめて!」
と言われて胸に手を置いて
「ハッハッハッ・・・」
の呼吸。痛いけど、ここまで来たらすぐに出るわという嬉しさから痛みが半減されたように感じられる。でもなかなかでてこない。先生が何か器具を取りに行く。
「先生、もう出てくるって早く!」
と助産婦さんが急かすけれど(私も頭が挟まった状態で出てきそうって感じだった)先生はちょっとのんびり何か器具を探していたのかな?
その後、助産婦さんが
「あかん、でかくて出てこんわ、もう一回息んで!」
って感じで何度か息みなおし、結構苦労しながら出しました。
「裂けそうやから切るね」
と先生。
「そうか、切らんとこうと思ってたんやー、頭小さかったら切らんで済んだかなぁ?」
とか思いながら切られたみたいだけれど痛み感じず。正直今回は頭もさえてたし、痛みも我慢できてる感じだったから切られたら、飛び上がってしまうかな?って思ったけれど平気でした。
そして8時11分、長女が誕生しました!

助産婦さんが体を拭いたり色んな処置をする間
「重ッ!」
とか
「ムチムチやなぁ」
とか言ってました。結局3488g、ほとんど3500g。

暫くして私の点滴(多分子宮収縮剤)の投与が始まり、赤ちゃんを連れてきてくれました。
「本当はおなかの上に置くんだけど、カンガルーケアって言うの。でもいくらなんでも重たいと思うから・・」
と私の右横に置いてくれて初乳をやりました。本当、服の隙間から見える腕も、ほっぺたもムチムチでした。

待てどくらせどパパが来ない。2時間後、痺れを切らして電話してみたら子供たちが家でゲームしてました。
「2時間前に生まれたよ」
と実家にも電話。母は驚いてました。実は4日から海外出張の予定なので昼過ぎを目指してすぐに病院に見に来ました。ちょうど電話した時に一緒だった妹と甥もやってきて、妹が写真を撮ってくれました。その後子供たちを連れてパパも一緒におうどん食べに連れ出してくれました。

起きてから約2時間15分後の出産でした。思い切って病院に電話して駆けつけておいてよかったです。でなきゃ間に合ってませんでした。