A Django site.
7月 20, 2007
» 2007年夏 日本旅行記その2。(WordPress岡山オフ記)

日本旅行記その1に引き続き、その2です。 これはおもにWordPress岡山オフ記。 いまごろ書いているのは私くらいですが…。他の参加者の方々のレポートは、WordPress Japan DB [1]からリンクされていますので、たどってみてください。 倉敷の公園にて行われた第3回WordPressの「オフ会」。というか、ユーザーによるBBQの集い、です!実は、WordPress開発元のAutomatticサイト内の「How We Work [2]」ってページにこんな記述があるのご存知でしたか? Everyone in the company is pretty passionate about meat. A good chunk is from Texas so we tend to obsess about BBQ quite a bit. (Also Ryan makes the best steaks, ever.) 当社のメンバーはみんな、“肉”に対してかなり情熱を注いでいる。良質のチャック肉はテキサス産であるからして、僕たちはBBQにはちょっとうるさい(ライアンは世界一ステーキ焼くのが上手いし)。 って、ジョークですけどね。主要メンバーがテキサス出身、というわけで(BBQ=テキサスの郷土料理)。「About Us [3]」のページにもBBQへの情熱あふれる言及が満載。代表者マット・ミュレンウェグ氏の肩書きは、さて、何でしょう。 そんなわけで多分WordPressにはぴったり?のBBQオフ。しかし、ベジタリアンです、とか言ったら肩身が狭い?笑 キャンピングカーでお迎えいただき、到着してみると…テント、調理器具、テーブルなどがすっかり準備されていてびっくり!本格的じゃないですかー。そして、段取りがすばらしい!WordPressの話をしつつ野外で食べて飲んで…というなかなかないシチュエーションはとても楽しかったです。レストランとかとは違って席が決まっているわけじゃないので、いろいろ動けるのも良かったですね。 WordPressに関して出た話で気になったものとしては、 まだまだエンタープライズ(企業)ユーザ向けのWP関係リソースが少ないかも。(サポート、プロセス実例、そのほかまとまったベースとなる知識) けっこう、PHPやMySQLのバージョンがWordPressに対応していないレンタルサーバもある。 プラグインが作れる人、テーマが作れる人は予想以上に需要がある。でも実際は需要と供給が、うまくマッチしていないかもしれない。 などなど。限られた時間だったし、あまり突っ込んだ話はできなかったですが、それでも興味深い話が色々飛び交っていて楽しかったです。 そして、皆さんどんどんWordPress(など)を上手く取り入れて仕事や趣味に生かしているなーと、いい刺激をたくさん受けられたと思います。 遅くなりましたが、参加された皆様、ほんとうにありがとうございました!ぜひ次回も、参加できたらと思います。 [1] http://wordpress.xwd.jp/japan/2007/07/03/okayama2007-2/ [2] http://automattic.com/about/how-we-work/ [3] http://automattic.com/about/

7月 18, 2007
» 2007年夏 日本旅行記その1。

日本から戻ってすでに1週間以上がすぎているのですが…。珍しく激しい時差ボケになったり風邪をひいたりあまり調子が良くなくて、体調を戻すのにけっこう時間がかかってしまいました。ということで、今ごろ旅行記なんて書いたりしてみています。 [1]約10か月ぶりとなる、2週間の日本旅行。最初の週の大半は、両親のいる鹿児島県・屋久島で過ごしました。 あいにく雨が続いたものの、出発前日は朝から嘘のような快晴。「白谷雲水峡 [2]」へ。去年は雨のため途中で引き返したのですが、今回は「太鼓岩」まで登ることができました。高所恐怖症の人には厳しいかもしれませんが、深い緑の森から一転した爽快な眺めでした。 今回は屋久島にいる間に、画家の黒飛淳氏にお会いすることができたのもうれしかったです。去年、散歩亭 [3]というレストランで見た黒飛氏の絵が印象に残っていたのですが、そのころは引っ越す前だったし「好きだけど、実際に手に入れることはできないかなぁ」と思っていたのです。しかし縁が重なり、今回実際にお会いして他の作品なども見せていただき、ぜひ飾りたいと思うものがあったのでひとセット持ち帰ることができました。墨の黒と牡蠣の殻を使った白を主に使ったモノトーンの静かな色合いなのですが、力強くて屋久島らしさを思わせてくれるところ。自然を題材にしていながら、直線的な家具の多い我が家の雰囲気にもしっくりはまるところ。など、不思議なほど欲しいと思っていた絵にぴったりで、驚いています。 すてきだ、とか、価値がある、とか、そういった言い方よりもこれはもう、好き、というほんとうに個人的な感情なのですが。自分が毎日見るものなんだから、それが一番だいじかな、と思います。 もし屋久島へ行かれることがあったら、ぜひ散歩亭で作品をご覧になってみてください。 その後、福岡へ移動して親戚宅に滞在。少しの間ですが太宰府天満宮に行ったり、新しくできた九州国立博物館 [4]にも連れて行ってもらいました。行ったときたまたま特別展は何もやっていなかったのですが、「オープン以来毎週末かなり混む」らしいので、ゆったり常設展を見られてラッキーだったかも。最近の博物館・美術館って、展示の仕方などに工夫がたくさんあって、展示物以外にそういった仕掛け?を見るのも面白いですね。ここでは例えば日中貿易の歴史の展示で、実際にやりとりされた物品のレプリカなどが置いてあって、触ったりにおいをかいだりできるようになっていたりして。子供向けにだけじゃなくて、誰にでも親しみやすい&分かりやすいように知識や歴史を見せるというのは、当たり前のようでかなり計画性やアイデアのいることだと思います。 しかし、数日のタイミングで見逃した「日本のやきもの [5]」展はぜひ見たかったものです。。。アメリカにも陶芸はありますが、日本(や、もちろん中国など)の陶器は、見ていて技術に驚くのはもちろん、おもしろいなーと思います。だからといってそんなに詳しいわけではないのですが。 さあ、この旅行記は何回続くのか?今週中には終わらせたいと思いますが。。。 [1] http://www.flickr.com/photos/naokomc/824884942/ [2] http://www.realwave-corp.com/06walk/02/index.htm [3] http://www17.ocn.ne.jp/~stpote/ [4] http://www.kyuhaku.jp/ [5] http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s08.html

5月 18, 2007
» 建築鑑賞・シカゴ川下り

[1]先日、2泊3日でシカゴに行ってきました。ミシガンからは一番近い大都市ということで、大学の頃にも何度か行ったことがあるのですが、この前行ったのはというともう6〜7年くらい前になります。 今回はダウンタウンに引っ越した大学時代の友達夫婦を訪ねるのが目的だったのですが、普通に観光するのはもちろん、友達の生活圏を案内してもらったり、夜遅くまで語り合ったりと久々の再会を存分に楽しんできました。 今回の観光で特に良かったのはシカゴ川沿いの建築鑑賞ツアー。すごいな〜、高いな〜、と今まではなんとなく見上げていたスカイスクレーパーですが、こういうものたちを建てる技術や、それを(次々に!)やろうっていう意気込みの偉大さを最確認。改めてこの町とこの国のパワーを実感できた気がします。 普段は、アメリカの服はでかすぎる!料理の味がおおざっぱ(そしてサイズも特大)!大きな車ばっか走り過ぎ!と、「大きいこと=困ったこと」みたいに感じてしまうことの方が多い私ですが、そんなことばっかりじゃないんだよなーと気づかされました。この国にいるなら、大きいことやってやるぞ!って思った方が利に叶ってるのかもしれませんね。 そういう全体を通して感じたことは置いておいても、歴史を学んだりシカゴの眺めを楽しんだりできるとても良いツアーでした。建築に興味がある人はもちろん、そうでない人もぜひ! Flickrの写真(セット):Trip to Chicago May 2007 [2] Shoreline Sightseeing [3] (今回利用したボートツアー。1時間のコースでした) Chicago Landmarks [4] [1] http://www.flickr.com/photos/naokomc/501697911/ [2] http://www.flickr.com/photos/naokomc/sets/72157600219145803/ [3] http://www.shorelinesightseeing.com/ [4] http://www.ci.chi.il.us/Landmarks/

2月 19, 2007
» 新居生活1ヶ月。

仕事でもプライベートでもたくさんのことがあったここしばらくですが、それに反比例してブログの方が滞っておりました。 といっても私の場合このブログ、忙しいから書けない・書かない、という基準ではないんですけどね。どちらかというと必要なのは、単に書いて「公開」ボタンを押すまでのやる気と勢いだけですね〜。 まず一番大きなイベントといえば、引っ越し。昨年12月に家を購入し、今年に入ってから本格的に引っ越しを完了しました。引っ越し先は同じミシガン州内で、距離的にも車で20分くらいしか離れていませんが、やっぱり町ごとに雰囲気は違うし、近所にあるお店・施設などの便利さなどからいってもとても気に入っています。 家自体はというと1920年代に建てられた、かなり歴史ある(年季の入った?)建物。日本では中古住宅市場はアメリカほど大きくないらしいですが、こちらでは新築の家と同じように盛んに売買が行われています。私たちの場合も、古い家のある町並みの情緒がどうしても好きだったので、特に抵抗はなかった…というより、だんだん新築という選択は考えなくなっていました。 8-90年経った家なんて、どんな状態?と言いますと…。外から見ると、全然それは分からないのです。外壁や窓は数年前に取り替えられているし、私たちが引っ越す前には屋根をすべてやりかえてもらいました。これが多分アメリカでは多くの場合、「古くなったから建て替えよう」というんじゃなく、「古くなったから、この部分を直そう」というピンポイントの改修(住宅リフォームというのかな)がものすごく一般的に行われています。ホームセンターでドアやキッチンキャビネットを買って取り付けるとか、トイレやバスタブを取り替えるとか、日曜大工の一環として自分でやっちゃうというのはすごいなぁーと最初思いましたが…。私も引っ越してからは「パワーツール(電動で壁に穴をあけたりねじをまわしたりする工具)」やハンマーを手に、ちょっとした取り付け作業や組み立てなんかもやるようになりました! 家を管理するのは面倒なことも多いけど、小さな改善を積み重ねて住みやすくしていくことができるのは楽しいです。住んでいる限り続くこの終わりなきプロジェクト、じっくり取り組んでいきたいと思っています。

12月 20, 2006
» 慣れと無意識

先日「Diversity Expert」という肩書きの人のレクチャーを聞く機会がありました。 Diversityという単語には「多様性・相違」といったような意味がありますが、例えば会社や学校などの組織でいろいろな人種とか文化(思想・宗教・嗜好なども含む)の人たちを受け入れた環境を指して使われることが多いです。 今回のレクチャーも会社の人事部の企画で、全員出席するように、と言われて行ったのですが、これがなかなかおもしろくて、周りのみんなも「期待してなかったけど(正直・笑)すごくよかったね」と話していたほど。 行く前に予想していたのは…「人種差別はいけない!こんなふうな問題が起こる可能性がある!」と警告したり、「もっとお互いの違いを認めて、すばらしい職場を作りましょう」みたいに言い古されたあたりまえのことを繰り返すようなプレゼン。でも実際はもっと深いところでDiversityについて考えさせられるような話や例をたくさん盛り込んだ、心理学とか人類学系のきっちりしたお話が聞けた、というかんじでした。 私もここではいわゆるマイノリティなわけですが、個人的に遭遇する場面では日本人であることで好意や興味を持ってもらえることの方が比較的多いと感じます。でもそれも、実は相手のステレオタイプの結果なのですよね。初対面の人に、「日本人です」と表明することや、見た目からいってアジア人であることなどに対して、私と言う個人を何も知らない人にはすでにイメージや先入観が出来上がっているということ。 もちろんそれは人種に対してだけではなく、性別・年齢・服装などの外見・立ち振る舞いなどなどに対しても起こる反応だし、自分も他の人にそうやって接しているところも毎日のようにあるわけです。 ステレオタイプや先入観は意識して取り払おうと思ってもやはり何らかの形で存在することには変わりありません。 世界中のありとあらゆるタイプの人のことを前もって知ることは不可能だし、その努力をしても個人はそれぞれなのだし、100%正しい先入観なんてありえないと言えるでしょう。だから「ある人種グループや思想を持つ人々に対して、こう考えるべき」というような軌道修正をいっしょうけんめいにするよりも、「ほんとのところ、この人はどうなんだろうね?」と、観察してみたり話してみたり考えてみたりすることの方が大事なのでしょう。 あっ、実は私が今ここで言い古されたあたりまえのこと、を言っているのかもしれない。。。

11月 23, 2006
» Via moblogkun

Wall This message was sent using PIX-FLIX Messaging service from Verizon Wireless! To learn how you can snap pictures with your wireless phone visit www.verizonwireless.com/getitnow/getpix. To learn how you can record videos with your wireless phone visit www.verizonwireless.com/getitnow/getflix. To play video messages sent to email, QuickTimeョ 6.5 or higher is required. Visit www.apple.com/quicktime/download to download the free player or upgrade your existing QuickTimeョ Player. Note: During the download process when asked to choose an installation type (Minimum, Recommended or Custom), select Minimum for faster download.

11月 22, 2006
» モブログくん試してみました

実は今日新しい携帯に変えたのですが、タイミングよくモブログくん [1]というサービスを教えてもらったので、早速試してみました。» モブログくんテスト投稿はこちら。 [2] 本番サイトでいきなりテストしたので画像サイズがすごいことになっている上、操作を間違って送ろうとしたのと違うのが送られている!変な写真撮ってなくてよかった…(笑) 「モブログくん」では、1分(以下?)で自分のブログ情報を登録して、WordPressやMovable Typeを使ってのモブログが始められちゃいます。WordPressをお使いの場合、「XMLRPCエンドポイント」の欄には http://WPインストール先/xmlrpc.php と記入しましょう。「ユーザネーム」と「パスワード」はそれぞれ、ブログにログインするときのものとなります。 Flickrに携帯から写真を送ってみたりしたことはありますが、ここで「モブログ」するのってそういえば初めてかも。これから写真投稿が増えるかどうか?分かりませんが、なにか面白いものが撮れたらすぐ送れるので、登録しておくと便利かも。 さて今回の携帯は今さらながらMotorolaのピンク色RAZR [3](レイザー、と読みます)。これは、Verizon特別カラー?CingularとT-mobileにも同じ機種があるんですが、微妙にトーンの違うピンク色となっています。 電話自体の機能はまだ手に入れたばかりで全部把握していないのですが、便利だな~と思ったことがひとつ。 おとといWebから注文して、FedExにて発送>今日到着。その上、お店に行かなくても自分で指定された電話番号にかけるだけで機種変更手続きができてしまうのですねぇ。これって常識? 店頭での変更しかしたことがなかったのですが(たいてい、えらく待たされる)、面倒なことをかなり便利にしてくれるWebショッピングにうれしくなってしまいました。 [1] http://www.moblogkun.com/ [2] http://detlog.org/archives/509 [3] http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B000GAAOXM/happyshoppe0e-20/