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12月 1, 2008
» Glipper - クリップボードマネージャ

Glipper はいわゆるクリップボードマネージャです。
コピーした文字列の履歴を保持してて、それらをあとで再利用できるようになります。

インストール(Ubuntu)

sudo aptitude install glipper

Glipper を使えるようにするためにログインしなおす必要があるかもしれません。

使い方

Glipper を有効にするためには、クリップボードマネージャとしてパネルに追加する必要があります。

add_to_panel

add_to_panel_2

以下のような感じでクリップボードの履歴が表示されます(一部文字化けしてるけど…)。

glipper_menu

「Alt + Ctrl + C」でマウスカーソルの位置に出すこともできます。

glipper_2

便利そうでしょ?

余談

上記のスクリーンショットのうち、いくつかはタイマーをセットして撮る必要がありました。
以下のようにしました。

sleep 5; gnome-screenshot

11月 30, 2008
» eeePC の SDカードに Ubuntu 8.10 を入れた

eeePC の SDカードに Ubuntu 8.10 を入れました。
Ubuntu 8.10 のインストール CD を作成して普通にインストールしました。
最近のインストーラーはわかりやすくていいですね。

ブートローダー

インストール画面の最後のところで、ブートローダーのインストール先として SDカードを指定しないとマシンに内蔵されているほうの HDD の MBR が書き換えられてしまうので気をつける。
僕の環境ではブートローダーのインストール先を「/dev/sdc」とした。
そうした上で、SDカードから起動すれば Grub が立ち上がり続いて Ubuntu が起動する。

無線LAN

普通に Ubuntu 8.10 をインストールしただけだと無線LAN が使えない。
以下の記事によると Array.org というところが出しているカーネルを使うといいらしい。
ubuntu 8.10でイーモバイル接続 - コデラノブログ 3
以下のページの手順に従ってインストールしたらあっさり無線LAN が使えるようになった。
Setup & Installation - Intrepid Ibex (Ubuntu v8.10) - Array.org EeePC Ubuntu Repository

追記
システムアップデートでカーネルがアップデートされたりすると、上記でインストールしたカーネルがデフォルトで起動されなくなったりして、そうなると Grub の画面が立ち上がった時に明示的にカーネル(「2.6.27-8-eeepc」となっていた)を選択しないといけないので面倒だったりする。
Grub で任意のカーネルをデフォルトで起動するようにするのってどうやるんだろう?
(調査中…)
「/boot/grub/menu.lst」を編集すればいけるっぽい。
今回の僕のケースではリスト中の 3番めのカーネルを起動してほしかったので「default 2」を設定しておいた。
次回のカーネルアップデートの際にまた同じ作業をしないといけなくなりそうだけど。
カーネルのアップデートを止めておくという選択肢もあるみたいなんだけど、それはそれでなぁ。。。

イーモバイル

イーモバイル(D02HW)はターミナルでコマンド叩いて接続するようなかたちで今のところは使ってる。
Ubuntu 8.10 のネットワークマネージャだかなんだかがバグってるらしく、GUI から普通に設定しても上手くいかないので。

接続のための設定ファイルを用意する必要がある。
「/etc/ppp/peers/em」というファイルを作成し、

$ sudo vim /etc/ppp/peers/em

以下を記述する。

user "em@em"
connect "/usr/sbin/chat -v -f /etc/chatscripts/pap -T *99***1#"
/dev/ttyUSB0
115200

noipdefault
usepeerdns
defaultroute
persist
noauth

接続するには以下のコマンドを実行する。

$ sudo pon em

切断は以下。

$ sudo pon em

SDカード

ていうか、今 SDカードってめちゃくちゃ安いんですね。
僕は以下の 8GB のやつを買いました。
1,578円でした。

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余談

マシンに内蔵されている SSD のほうには Windows を入れてます。
やっぱり Windows があるとなにかと便利なんですよねぇ。
でも Windows だと開発がつらいというか、環境を作るのが面倒すぎるので Linux がどうしても必要でした。
Mac も開発マシンとしては意外と使いづらいよなー、とか最近思ったりしてます。
Ubuntu の(というか Debian の)apt がやっぱり便利です。
自宅の iMac は家族用 PC になりつつあります。

8月 7, 2008
» Linux (Ubuntu) → ATI Video Card → Dual Monitor

職場で使ってる Windows マシンが壊れたので、新しいマシンを用意してもらった。
たまたま、余っている Windows のライセンスがなかったので、Linux を入れて使うことにした。
インストールはいろいろ面倒くさかったけど、まあ、できた。

んで、デュアルモニターの設定をどうやったらいいのか分からなくて苦労した。
以下、僕が行った設定の手順。

まず、ATI のビデオカードのドライバーをなんとかしてインストールする。
そして、以下のコマンドを実行し /etx/X11/xorg.conf を生成する。

% aticonfig --initial=dual-head

その後、X を再起動する。

上記の設定では二つのモニターはあくまで別々の画面として動作する。
モニターをまたいでアプリケーションのウィンドウを表示するといったことはできない。
えっと、要するにウィンドウをビヨーンと横に長くしたりとかできない。

以下のオプションで aticonfig を実行すると、二つのモニターを一つのでっかいディスプレイとして使えるようになる。

% aticonfig --initial --dtop=horizontal

デスクトップマシンの場合は普通こっちの設定(--initial --dtop=horizontal)を使うんだろうな。
上のほうの設定(--initial=dual-head)はノートPCで外部モニタに出力したい時とか用なんだろうな。

参考:
取りあえずは外部モニタが使えるようになった - adsaria mood
LinuxでATIグラフィックボードを使ったデュアルディスプレイ表示 - Yoh2 の日記