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iPodをつくった男 スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス (アスキー新書 048) (アスキー新書 48) 大谷 和利 アスキー 2008-01-10 |
まあ、「すごくおもしろい!」と言えるような内容ではない。
だいたい知ってる内容だったので。
アップルやジョブズについてあまり知らない人が読むには良いと思う。
あと、もうちょっと写真が多かったら良かったのになぁ、と思った。
「パワーマックG4 キューブ」に関するくだりを読んでて思ったのが、「MacBook Air」の位置づけがなんとなく「パワーマックG4 キューブ」似てるなぁ、ということ。
著者曰く、
確かに『パワーマックG4 キューブ』は見た目が美しく動作音がほとんど聞こえない魅力的なマシンだったが、一般コンシューマーにとっては『パワーマック G4』並みに高価で、プロにとっては iMac のように拡張性に乏しい製品として認識されてしまった。その結果、『パワーマックG4』と iMac は売れ続けたが、『パワーマックG4 キューブ』の販売は振るわず、約1年で生産中止の憂き目にあう。
そして、
このときの失敗から、ジョブズは、どんなに内容的に優れていても位置づけの曖昧な製品は市場に受け入れられないという教訓を得た。
ということらしい。
まあ、僕は「MacBook Air」欲しいですけどね。
でも、悩んでしまうのが、「MacBook Air」を買ってもあまり持ち運ぼうとは思わないだろうなぁ、ということ。
満員電車なんかには絶対に持って乗れない。
ペコッ、とかいって折れそう。
封筒に入るからといって、ノート PC は紙では無いわけで。
というか、あれだな、「MacBook Air」を守るため超固いケースとかが出てきそうだな。
その外観が「MacBook」とか「MacBook Pro」とかとそっくりに作られていて、そのケースを装着したままで「MacBook Air」を開閉できるようになってたり。
ま、そうなると、「MacBook Air」を買う意味って一体…
みたいな話になってくる。
これは非常に難しい問題だな。







