最近、自宅の Mac でいくつか PC エミュレータを試してみたけど VMWare Fusion に落ち着きそう。
開発環境として使う。
■比較
以下の三つを試した。
まず、Q と Parallels を比べると、Parallels が圧倒的に速かった。
何を基準に速いとか遅いとか言ってるかというと、簡単な Ruby のプログラムを走らせて処理時間を計った。
ていうか、ちゃんとしたベンチマークのとりかたとか知らない。
あ、OS は Ubuntu を入れた。
Q は GUI の動きがもっさり。マウスカーソルがついてくるのが遅い。
Parallels は GUI の動きがなかなか良い。これなら普通に使えそうだなと思った。
最後に VMware Fusion を試したけど、体感速度は Parallels とほぼ同等と感じた。
その他いろいろあって VMWare Fusion を開発環境として採用することに決定。
参考: どれが最速?–Mac用Windows仮想マシンパフォーマンス比較:アップルセンター - CNET Japan
実は Mac での開発はなにげに面倒くさいと最近思い始めていたのですよ。
って、そんなにばりばり開発してませんけど。
ターミナルがまず使いにくい。
あと、初期インストールされている Ruby も何か(忘れたけど)問題あるっぽくて入れ直さないといけなかったし。
DarwinPorts も便利なんだけど、変なところにプログラム置かれるし(/opt/local/ 以下だっけ)。
ま、その他いろいろあって。
■キーボードの設定
VMware に Ubuntu を入れたのはいいんだけど、キーボードの設定でちょっと苦労した。
僕は普段、 Mac では Command キーと Control キーを入れ替えて使ってるんだけど、Ubuntu on VMware ではそれだと都合が悪い。
Mac では選択した文字列をコピーしたりするときのキーバインドは「Command + c」だけど、Ubuntu on VMware では「Control + c」だったりする。
それは嫌なので、Ubuntu on VMware では Command キーを押した時に Control キーが押された時の動作をするように変えたい。
そのためには xmodmap というプログラムを使うといいらしい。
参考: http://kyoto.cool.ne.jp/kinoka/pc/xkeymap.html
まず、~/.xmodmap というファイルに以下の内容を書き込む。
keycode 115 = Control_L
add Control = Control_L
そして以下のコマンドを実行する。
xmodmap ~/.xmodmap
そうすると Command キー(キーコード115)に Control キーの機能が割り当てられる。
ていうかこのコマンド、毎回手動で実行するのは面倒くさい。
ログイン時に読み込まれるファイルのどこかに書いとけばいいんだろうけど、どれに書けばいいんだろう。
と思ってたら、問題は簡単に解決した。
ubuntu だと、ログイン時に .xmodmap というファイルを見つけた場合、次回以降これを自動的に読み込むか訪ねる画面が現れる。
その画面で .xmodmap ファイルを「ログイン時に読み込む設定リスト」みたいなのに追加して万事うまくいった。




