
Google Developer Day 2008 Japan に行ってきましたー。
いやー、すごいっすね、Google。
Android のデモをやってたけど、動きがちょっともっさりしてる感じだった。
プロトタイプだからかな。
まあ、でも実際見ると「おー!」ってなるよね。
Google Maps のストリートビューのデモはまあおもしろかった。
参考: 動画:Google、Android携帯の最新ビルドを披露 - Engadget Japanese
でも、こんな機能使わないだろうなぁと思った。
だって自分自身がクルクル回ったりしないといけないなんて、ちょっと変というか疲れる。
Android という技術自体はすごくおもしろいと思うんだけど、アプリケーションの開発について考えると、デバイスの種類とかプラットフォームのバージョンによる差異とかが出てきたりすると互換性を維持するのが大変になりそうだなぁ、となんとなく思った。
Google App Engine はやっぱりすごいと思った。
スピーカーの人が実際にその場で簡単なアプリケーションを作るデモをやってたけど、ものの数分でデプロイまでできてましたからね。
Google App Engine は現状、もう誰でも登録してすぐに使い始められるようになってるみたいだけど、日本においてはまだ登録できないみたい。
というのも、登録する際に携帯電話にSMSメールを送信して認証コードを取得するという手順を踏む必要があるんだけど、日本の携帯電話だとそこで失敗するんですね。
早急に解決するとか Google の人は言ってたけど。
OpenSocial の話は、内容は理解できたんだけど「で、それで何が嬉しいの?」みたいな感想しか思い浮かばなかった。
目的がいまいちよくわからない。
SNS なんかから情報を引っこ抜くための API の仕様を決めましたよ、という話なんだろうけど、それの活用の仕方が全然思いつかないんだよなぁ。
AJAX API の話はそんなにインパクトを感じなかった。
ていうか、寝てた。。。
そのセッションの時はもう眠くて眠くて。
Google Gears の話はわかりやすくて良かった。
デモもわかりやすくてよかった。
ただ、Firefox とか IE とかにプラグインをインストールしないといけないというのがネックになるだろうな、と思った。
というか、まあ、未来を見越してブラウザには絶対こういう機能は必要でしょ、みたいなのを先取りして実装していってるといった感じで、そういう姿勢ってすばらしいなぁ、とは思った。
Gears を使ってクライアントマシンのデスクトップにショートカットを作成したり、何かの通知を画面の右下に出したり、複数ファイルをアップロードしたり、といったことがいずれはできるようになるらしい。
参考: グーグル、「Gears」のワーキングプロトタイプを実演:ニュース - CNET Japan
しかし Web はどんどん複雑になっていくなぁ。