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7月 30, 2008
» IT 業界をどう生き延びていくか

IT 業界をどう生き延びていくか、とか最近よく考えるんですよ。
ま、いろいろな道があります。
いろいろあるんですけど、先のことを見越して何をやるべきか、とか考え出すと正直ちょっと悩みます。

結局は、IT 業界に限らず仕事って問題解決の連続なんですよねー(僕の中の定義では)。
いかに上手く問題を解決するか。
問題を解決するためにはいろんなスキルセットが必要で、だから日々情報収集したり勉強したりしてるわけですよね。

あと、問題を解決するのも重要ですけどその前に、問題をちゃんと見極めるということも重要ですよね。
自分自身が問題の種になってたりすることもあるかもしれません。

もっと広い視点から語ると、重要なのは、あるべき状態にどういうふうにもっていくか、ということなんだと思います。
現状をどうしたいのか、ひいては自分の人生をどういう方向に持っていきたいのかとか。
そのためには何が必要で、現状はどうなのかとかいろいろ考えるわけです。

要は、問題を見抜くスキル・問題を解決するスキルをたくさん身につけるために日々努力し続ける必要があるってことですね。
まあ、幸いそういったことは嫌いではないというかむしろ好きなので、良かったなぁというか。
なんていうんですかねぇ、普遍的なスキルっていうんですかねぇ(そういうのがあるとして)。

ま、とにかく勉強します。

7月 2, 2008
» 読書: ラクをしないと成果は出ない

ラクをしないと成果は出ない ラクをしないと成果は出ない
日垣 隆

大和書房 2008-05-23
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まあそんな感動するほどではないにしても、そこそこ面白かったと思います。

いろんなことが書かれていたのでもうほとんど内容忘れた。
なので、今パラパラ読み返してる。

誰かに勧められたら、すぐさま取り入れないと何も教えてもらえなくなり、人とのネットワークも脆いものに変わってしまうものです。

うん、そうですね。
例えば、他人から勧められた本はすぐに読まないといけないと思う。
すぐ読む気がないんだったら「すぐ読む気がない」と相手に言うべき。
相手のアウトプットをこちら側でちゃんとインプットしてこそ、こちらのアウトプットを相手にちゃんとインプットしてもらえるんだと思います。

生活すべてにおいて冷静かつ正確な視点を得るためには、確率を考える習慣が必要です。

確率で物事を考えられない人が宝くじとか毎年買うんですね。
当たらないのに。
もし当たってもろくなことにしか使わないのに。

いかなる目標だろうと、数値化しないと達成できません。

これはよく言われること。
僕は全然数値化できてないんですけどね。

「ラクをしないと成果は出ない」というのはその通りだと思います。
プログラマだったら特にそう。
いかにラクをして成果を上げるか、とうことを常に考えるべきです。
いかにラクをするかを考えることそれ自体が仕事としてのプログラミングの楽しみでもあると、僕は考えています。
いかに怠けるか、ということに僕は日々真剣に取り組んでいるわけです。
偉いですね。

6月 9, 2008
» 読書: ハーバードからの贈り物

ハーバードからの贈り物 (Harvard business school press) ハーバードからの贈り物 (Harvard business school press)
デイジー・ウェイドマン

ランダムハウス講談社 2004-09-15
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いやー、これは良かった。
ものすごく堅い内容の本かと思ってたらそうでもなかった。
堅い内容であるような印象を与えるのはタイトルのせいかもしれない。

これはハーバード・ビジネススクールの伝統だ。一学期と二学期の終わりにも、私はこうしたはなむけの言葉を一〇あまりも聞いてきた――最初は驚き、やがて夢中になって。教授自身が体験した試練や成功、失敗の数々。
[略]
話の内容は、それを語る教授の個性と同じく、バラエティに富んでいた。けれども同時に、すべての話には共通点があった。どの教授もリーダーとしていかにより良い人生ーー有意義な人生ーーを築くかについて語っていた

――「はじめに」より

こういう読み物は無条件で面白いと思える。
大して心を動かされない話もあったけど、いくつかは非常に心に残るものだった。

自分の人生とどう向き合うか、みたいな話が僕は最近とても好き。
究極的には人生には「それ」しかないと思ってる。
つまり、「世の中をどのようにとらえ、それをふまえた上でどう生きるか」みたいなこと。
なので、人がいつどのような事に遭遇しそれにどう対処してきたのか、というような話を読むとついつい引き込まれてしう。

6月 8, 2008
» 読書: 「伝説の社員」になれ!

「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー 「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
土井 英司

草思社 2007-04-17
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読んだ。

どんな内容だったかもう忘れた。

なんというか、ビジネス書を書こうとして書かれた本、というような印象を受けた。
わざとらしいお笑い芸人のネタを見ているときの気分に似た。
実際のところ、それなりに面白くは読めたんだけどなぁ。
なんか物足りないというか、記憶に残るところがあまり無かった。

6月 2, 2008
» 読書: あなたの職場のイヤな奴

あなたの職場のイヤな奴 あなたの職場のイヤな奴
矢口 誠

講談社 2008-04-11
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なかなか面白かった。

「はじめに」より、

不運なことに、クソッタレはたいていどんな職場にもいる。わたしがこの本を書いたのは、そうしたクソッタレにどう対処すべきかを伝授するためだ。本書を読めば、この手の有害なアホが周囲の人間にどんなダメージをあたえ、組織の生産性をいかに低下させているかがわかるだろう。

いるいる。

著者はこうも言う。

わたしは、「卑劣なクソッタレを職場からシャットアウトすることがたとえ組織の業績アップにつながらなくても、クソッタレ撲滅ルールはやはり実践すべきだ」と思っている。
[略]
わたしが本書を書いたのは、わたし自身にとっても、わたしが愛する人にとっても、人生の時間はあまりにも短く貴重であり、クソッタレに関わり合っているヒマなどないからだ。

これは非常に同感。

クソッタレな人間については、顔も見たくないというのが正直なところ。
喜ばしいことに、今の僕の職場にはクソッタレと呼べるような人はいない。
しかし、常に意識しないといけないのは、自分も場合によってはクソッタレになる可能性があるということ。

もしあなたが「クソッタレのいない職場をつくろう」と考えているなら、まずは鏡を見て考えて欲しい。自分はクソッタレだったことがないか?伝染性のクソッタレ病にかかり、周囲に病原菌をまきちらしたことはないか?内なるクソッタレを抑えつけるために、自分はこれまでいったいなにをしてきたか?
[略]
たとえその仕事が魅力的で、どんなに収入がよくても、クソッタレのはびこっている職場で働いてはいけない。もしそんな職場に入ってしまったときには、できるだけ早く会社を辞めるべきだ

いや、ほんと、そう思います。

5月 7, 2008