Mac で XUL を動かす場合、Linux なんかとはやり方が違ってくるみたい。
Linux の場合は、xulrunner コマンドの引数として XUL アプリケーションの application.ini ファイルを指定するだけでよかったんだけど。
Mac の場合は、xulrunner-bin というコマンドでまず XUL アプリケーションをインストールして、そうしてできた .app ファイルを起動するという手順を踏まないといけないっぽい。
例えば XUL アプリを「my_xul_app」というディレクトリに作っていた場合、以下のようにしてインストールする。
/Library/Frameworks/XUL.framework/xulrunner-bin --install-app ./my_xul_app
そうすると、「/Applications/(Vendor)/(Name)」の位置にインストールされる。
「Vendor」とか「Name」っていうのは、「my_xul_app」ディレクトリ以下にある application.ini というファイルに書いてある情報。
インストールが上手くいくと、例えば「/Applications/jugyo/my_xul_app.app」というファイルが作成されて、こいつをダブルクリックすれば起動できる。
また、作成した XUL アプリケーションにコマンドラインオプションを渡したい場合は、ターミナルで以下のようにしてプログラムを実行すすればよい。
/Applications/jugyo/my_xul_app.app/Contents/MacOS/xulrunner [OPTION]
なんか面倒くさいな。
追記:
XUL アプリケーションのファイルもろもろは「/Applications/jugyo/my_xul_app.app/Resources/」以下に置かれるから、それを直接いじればよさそうだ。




