プロジェクト管理は世の中に多数存在する。だが多数あっても実際に利用している会社というのはごく少ない。管理する項目が多くて疲れてしまうケースや、作業工数が管理メリットに見合わないなど理由は幾つか存在する。 プロジェクトダッシュボード   使い勝手の良いデザイン、プロジェクトの規模に応じて管理項目を増減させるなどの柔軟性を持ったプロジェクト管理をお探しの方はこちらを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRailsCollab、Ruby on Rails製のプロジェクト管理ソフトウェアだ。 Open Source Rails | RailsCollab http://www.opensourcerails.com/projects/111-RailsCollab RailsCollabはProjectPierのRails版を目指して開発されているプロジェクト管理で、Basecampからもインスパイアされている。主な機能としてクライアント管理とユーザ管理、メッセージ、タスク、マイルストーン、作業時間、ファイル、フォームとなっている。 タスク管理   フォームは何からのメッセージを書き込むと指定した場所にコメントとして付けられるもので、タスクを追加したりするのに便利なものになっている。メッセージは指定したプロジェクトメンバーに対して一括送信でき、ファイルを添付することもできる。 添付したファイルはAmazon S3を保存先に指定することもできる。インタフェースは見やすく、操作性も悪くない。若干入力項目が多い場合があるが、プロジェクト管理である以上、致し方ないのかもしれない。 一人複数のプロジェクトが設定できるので、開発案件に限らず業務をプロジェクト化し管理すると便利そうだ。Webベースのプロジェクト管理をお探しの方はお試しあれ。   via RailsCollab [ Open Source Rails ] jamesu’s railscollab at master — GitHub  http://github.com/jamesu/railscollab/tree/master RubyForge: RailsCollab: Project Info  http://rubyforge.org/projects/railscollab/