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11月 20, 2008

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» Python製のMercurialを使ったWikiエンジン「Hatta Wiki」

最近のWikiエンジンでは履歴管理機能が実装されているものが多い。大抵、独自で実装していることが多く、差分などではなく全てそのままに保存してしまう。これではデータサイズが肥大化するので勿体ない。 シンプルなWikiエンジン   そこで既存のバージョン管理システムと連携させてしまってはどうかと考えたのが(恐らく)Hatta Wikiだ。 Hatta WikiはMu Licenseに基づくソフトウェアで、Python製のWikiエンジンだ。Muとは絶対的な無のことで、“ライセンスは何ですか”と聞くこと自体が間違っているという禅問答の狗子仏性に基づいてつけられたものになっている。(via Earle’s Notebook: Mu License)。ソースは公開されているがオープンソース・ソフトウェアではないのでご注意いただきたい。 Hatta Wikiは単体で動作し、8080ポートを使って立ち上がる。他にWSGIやFastCGIを使っても動作させることができるとのこと。多少のWiki記法(リストや太字など)に対応しており、ブラケットネームを使って日本語タイトルのページを作成することもできる。 差分表示   修正をする度にMercurialを使ってリビジョン管理がされていく。そして差分を確認したり、Undoを使って一気に戻すこともできる。なお、日本語の検索には対応していないようだ。 操作はシンプルで分かりやすく、デザインも良い。個人的なメモとして使っても便利そうだ。一つのファイルでできているので、自分なりの改造も容易にできそうだ。Pythonの勉強材料として使ってみるのもお勧めだ。 日本語タイトルにも対応   Home - Hatta Wiki  http://hatta.sheep.art.pl/

11月 18, 2008

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» 流動性知能を高める「Brain Workshop」

流動性知能というのは、新しい状況への適応や、これまでに出会ったことのない問題への対処をする際に用いられる能力のことだ(via WIRED VISION)。ルーティーンをこなすのは早くとも、新しい問題や状況の変化に対してうまく対処できないという人はこの流動性知能を高めることでうまく対応できるようになるようだ。 脳を楽しく鍛えよう!   だがこれまで流動性知能は遺伝的なもので、トレーニングできないものだと考えられてきた。だが研究によりトレーニングによって向上できる可能性があるとのこと。それを実現してくれるのがBrain Workshopだ。 Brain WorkshopはPythonで作られたソフトウェアで、WindowsやMac OSX、Linuxで動作する。 Brain Workshopの操作方法は簡単だ。3×3のマス目の中で、青いマークがどこかで光り、そしてアルファベットが一つ読み上げられる。そしてちょっと間を空けて別なマス目が光り(同じかも知れない)、別なアルファベットが読み上げられる(同じかも知れない)。 トレーニング中の画面   その時、光った場所が同じならAキー(position match)を押し、アルファベットが同じならLキー(sound match)を押す。両方同じならA/Lキーを両方押す。これを繰り返していくのだ。一日25分程度の訓練を続けることで効果が出てくるとのこと。 ちなみに上記の場合はデフォルトのDual 2 Backだ。さらにトリプルもある。つまり2つ前の状態を記憶しつつ、ボタンを押していくのだ。これはなかなか難しいだろう。他にもモードが色々があるようなので、デフォルトからはじめて徐々にレベルをあげてみると良いだろう。 ゲーム感覚で自分の能力が上がるならこんなに良いことはないだろう。流動性知能を鍛えたいと思う方はもちろん、さらに磨きをかけたいという方にもぜひチャレンジして欲しいソフトウェアだ。   Brain Workshop - a Dual N-Back game  http://brainworkshop.sourceforge.net/ SourceForge.net: Brain Workshop  http://sourceforge.net/projects/brainworkshop/

10月 25, 2008

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