本日・2008年3月23日(日)、東武鉄道森林公園車両基地におきまして、「東上線新ライナー愛称決定記念イベント」が開催されました。
当初、50090型電車試乗会に落選したショックもあり、このイヴェントへの参加を見合わせようと考えておりましたが、せっかくの二度とない撮影チャンスでありますので、気を取り直して参加することにいたしました。
まず、こちらが切望していながら落選してしまった試乗会列車の撮影から。
私は午前8時少し前あたりから、志木駅下りホームの池袋側先端付近に陣取っておりました。
私が陣取った時点では、他の撮影目的の人は訪れていなかったのですが、私が陣取ってしばらくしてから、明らかに撮影目的とわかる人が何名か私と同様に志木駅下りホーム先端付近に陣取ろうとしていました。
しかし、志木駅で撮影しようとすると、柱等の障害物が多く、何人もの人間がずらっと並んで仲良く電車を撮影、というわけにはゆきません。私が陣取った場所も、障害物の隙間を塗ったぎりぎりの撮影ポジションだったわけです。それを悟ってしまった人は、一人また一人と志木駅をあとにし、下り列車で別の撮影ポイントに移動していった模様です。
9時を少し過ぎたところで、上り線を、今回の試乗会列車で使用される50090型車両が通過してゆきました。そのときは、完全に虚を突かれてしまい[註1] 、撮影失敗…。
そのさらに約10分後、何故かまた50090型が上り線を通過してゆきました。
確か、試乗会列車は1本だけだったはずだよなと思いつつ、もしかしたら単なる試運転列車なのかもしれないと思い、そのときはラッキーと思いつつ撮影しておりました。
自分がこうしている間にも、先述のように何人もの撮影目的の人が現れては去っていましたが、2本目の50090型が上り線を通過したあとに合流した方はなかなか去ろうとしません。それどころか、望遠レンズを取り出して、他の誰もがあきらめたポジションからの撮影を行おうとしているではありませんか!
実はその方から伺ったことですが、当初1本だけのはずだった試乗会列車は応募多数につき2本運転されることになったのだそうです。
つまり、先ほどの2本の50090型電車は両方とも試乗会で用いられる列車だったと言うことになります。
ここで、試乗会に落選したときの悔しさが再びこみ上げてきました。チャンスが倍になったにもかかわらず外れてしまったのですから。
9:50を少し廻ったところで、1本目の試乗会列車が志木駅を高速で通過してゆきました。
さらにその10分後には、2本目の試乗会列車が、志木駅をゆっくりと通過してゆきました。
撮影者に配慮したようにもとれますし、試乗会に落選した自分をあざ笑っているようにもとれます(ぉぃ)。
なお、巧く撮影できませんでしたが、2本目の試乗会列車では、側面行き先表示器で「臨 時」と「森林公園」を交互に表示していました。
2本の試運転列車を撮影したあとは、一緒に撮影していた方と、川越まで同行させていただきました。
そのときに、電車の中から次の記事を投稿しております。
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一緒に撮影した方は川越で下車されましたが、私はそのまま、乗車した電車の終点・川越市まで移動し、そこでしばらく森林公園方面にゆく電車を待ちました。
やっぱり15分に1本という本数、体感的には数字で感じる以上に本数が少なく感じます。
後続の急行に乗り換え、森林公園を目指します。この列車、大混雑でした。
自分は普段志木以遠に行くことがほとんどありませんので、川越市以遠の列車の混雑状況についてはわかりませんが、普段から立ち客が大勢出るほどに混んでいるのでしょうか? だとしたら、6月のダイヤ改正を機に本数を増やすべきでしょうね。
森林公園駅からしばらく歩き、目的地に到着しました。
私はずらりと並ぶ50000系列の車両群の撮影が目当てですので、他のイヴェントには目もくれず、撮影会場に向かいました。
入場前からすでに列が出来ていたのですが、入ってからも大混雑。なかなか、満足のゆく写真を撮影することは出来ません。
今回のイヴェントですが、鉄道ファンももちろん多かったのですが、家族連れの姿も多く見られました。
今回のイヴェントに「こども制服撮影会」というものもありましたが、順番待ちで長蛇の列が出来るほどの人気ぶりでした。
その撮影会に供された、50090型51093Fです。
なお、行き先表示は「準急川越市」でした。回転クロスシート採用のため、他形式よりも座席数の少なくなる50090型ですが、普通列車や準急などでも使われるようになるのでしょうか。
50000系列の並びですが、人垣がなかなか解消されず、なかなか思い通りに撮影できません。
ふと右側を見ると、50000系列の並びから離れたところに、何故か試乗会列車第二弾をつとめた51092Fが置かれているではありませんか。
理由は不明ですが、なんだか仲間はずれにされたような感じで、相手が人間ではないとはいえあまりいい気はしませんでした。
まあ、おかげで、こうして人垣に遮られることもなく、50090型の一員としてじっくり撮影できたわけですが。
なかなか人垣が解消されないので、次善策として、人垣と被らない車両だけでもファインダに納めることにいたしました。
左から、市場か列車第一弾で用いられた51091F、51002F、そして50000系列トップナンバーの51001F。
写真からはわかりづらいのですが、51091Fには、「TJライナー森林公園」と表示されているようです。もうすでに行き先表示にも用意されているのですね。
何とか、撮影テクニックを駆使し(ぉぃ)、50000系列5本の並びを撮影できました!
左から、こちらも出来てから間もない50070型51074F、50090型51094F、51091F、51002F、51001F。
50000系列が束になってかかっても東武鉄道の車両の中では少数派なのですが、それにもかかわらずこの系列の車両が5本並ぶ姿は壮観です。
さらに…
50000系列が一挙に7本並んだ姿はさらに圧巻です!
残念ながら、きれいに車両だけ7本撮影することが出来ず、このような写真ばかりとなってしまいました…。
左端は「こども制服撮影会」用51093F、右端は試乗会列車第二弾51092F。残り5本は先述の通りです。
デジカメを持ち上げて、高い位置から50000系列6本の並びを撮影してみました。
なかなかうまくいかないものです(苦笑)。
最初は横から撮っていた51092Fを、前面から一編成まるまる収まるように撮影してみました。



